茅ケ崎ラグビースクール

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<<   作成日時 : 2005/12/22 19:39   >>

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柳島小学校タグ教室をお願いする際、
石塚さんとお話しをさせていただく機会がありました。

「私のU-19監督時代の感想なんですが、家庭での
しつけができている子と、そうでない子では、
大きな試合になればなるほど、差が出てくるもの
なんです」

「例えば、TPOに合わせてキチンとした服装ができる。
テーブルマナーが身に付いている。ちゃんとした話ができる
ということが、国際試合なんかに行くと
ラグビーの技術と同じぐらい大切なんです」

「ラグビーの技術的な話ばかりではなく、
こういった体験を通じて私が感じたことを、
お母さん方に聞いてもらえる機会があると
いいんですけどね」

といった様な話があり、今回、お母様を交えた懇親会が実現しました。

残念ながら私は仕事の関係でこの懇親会に参加できなかったのですが、
参加した家内から、石塚さんがどういうお話しをしてくださったかを聞きました。
参加したお母さん方は、かなり得るところがあったのではないでしょうか。

さて、家内経由で石塚さんのお言葉を聞きながら、コーチとしての自分を振り返って
みました。
すると、どうしたら子供たちが技術面、戦術面でラグビーが分かってくれるようになるか、
特にここ最近は県大会などがあり、その事ばかりに腐心していた気がしてきました。

それはそれでまったく間違ったこととは言えないでしょうが、スクールの骨格としては、
そういう指導が全てではない、と反省する気持ちが湧いて来ます。

目先のちょっと上手い子を育てるのではなく、茅ヶ崎RSは、
人間として奥行きのある、骨太な子供を育てるスクールでありたい。
そのためには、コーチはもっと遠い所に視線をおかなければならないのでは
ないかという気がしてくるのです。

そんな折、たまたま、故北島忠治監督について書かれている記事を目にしました。

北島監督は常に、
「細かな技術は後回し。まず個性を生かして大きく」と願った。
そして、その結果、森重隆、松尾雄二といった、名選手が育った。

と、その記事には書いてありました。

改めて、思います。スクールのコーチの視線は、
子ども達のもっと先の将来について向ければよいのではないかと。
そして、元気、たくましい、「ゆかしい」人物作りのために、
スクールはあるのではないかと。

コーチ、保護者の皆様、色々なご意見をどうかお聞かせ下さい。

2006年も頑張りましょう。















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タイトル (本文) ブログ名/日時
林敏之さん「ラグビー寺子屋Q&Aコーナー」について
神戸製鋼、ジャパン元キャプテン林敏之さんの ...続きを見る
ノーサイド「大元よしき」二本目ラガーマン...
2005/12/23 17:38

コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
私の長いラグビー人生の中で、こんなに選手の事を考えまた、熱心なチームは、初めてです。コーチ各位これからも自信を持って指導して行きましょうや。このチーム出身者から悪人は絶対に育ちません。
トッキン
2005/12/23 01:30
この間のコーチ会&忘年会でも色々な話がでました。本当に皆さん熱心だと思います。
で、3軒目(4軒目?)のお店で、某国防関係のコーチに、「挨拶をキチンと。大きな声を出す。練習時間は集中する、っていうけど、コーチが率先しないとダメじゃないですか」と言われました。「子は親の鏡」ならぬ、「選手はコーチの鏡」。子ども達はコーチの姿を見ています、と。
それを聞いて、確かに、子ども達に言う前に、自らが襟を正さなければと反省している次第です。
彼は見た目で損をしていますが、実はいいことも言うのです(本題からずれました。申し訳ありません)。




@スクール事務局
2005/12/23 13:21
こどものうちは 細かい事は おいておいて  基本を しっかり見につけることだと 思います、 が 、基本というのが一番難しく、また スクールでは、しっかりとした 基本を指導できる人と いうのが 少ないのが 実情ではないでしょうか? 走る時に 長い距離を 両手でボールを持って走らせたり、当たる時に背中から 当たらせたり、 きれいなパスをする事ばかりを教えて タイミングを教えていなかったり、 ハンドリングは 両手がBESTですが、片手でもハンドリングできる事が基本です、それをする事でハンドリングできるエリアが格段に広くなります、
ながなが 偉そうに書いてしまいましたが 基本技術の指導方法がスクールでは一番大切だと 思います。
基本
2005/12/26 12:29
「基本様」コメントありがとうございます。
「基本を指導できる人というのが少ない」。わが身を振り返りつつ、たしかにそう思います。
では、基本とは何か。
その基本をどうやって子供たちに身につけてもらっていくのか。
勉強と、創意工夫がコーチには求められます。
しかしそれとは別に、ラグビー未経験者のお父さんたちが、コーチとしてどんどん参加してくださることによって活気が生まれています。
基本技術を教えるすべをコーチ間で学びつつ、コーチとして参加いただける方を広く求めていく、という流れが生まれてくれば良いと思っています。




@スクール事務局
2005/12/27 22:52
普遍的な基本スキルというのは別として、基本スキルの指導、伝承を難しくしている一端には毎年チマチマ見直されるルールにも起因しているように思います。例えば、ラックプレー。10年前に通用していたプレーを現行のルールに照らし合わせると、殆どがオーバーザトップ、ノットロールアウェイ、ノットリリースザボール、ハンド、ブリッジングでペナルティーを取られるでしょう。スクールではそういう状況をよく解っていないコーチが指導しているからタチが悪い。かくいう私がそうです。若かりし頃、タックルは膝下へ行け、いや、足首だなんて言われて、それを実践していました。今ならあり得ないな話だし、ましてやその感覚で指導したら子供達はたまったものじゃありませんよね。(続きがあります)
うっちー
2006/01/14 00:26
(続きです)そんなナンセンスなことがないように、ひとつ提案です。定期的に基本スキルについてコーチ間で勉強会をやってはいかがでしょうか。毎回ひとつのテーマに絞ってそのテーマについて徹底的に議論する。例えば、今日のテーマをタックルと決めます。そうしたら現行のルールに沿った考えのもとに、タックルの目的、種類、姿勢等々について確認しあい、最終的には具体的な練習方法まで落とし込むところまで議論する。具体的な練習方法のところまで及ばないにしても、そうすることによって古いコーチも若いコーチもタックルについての共通の認識を共有することができまし、少なくともコーチよって言うことが違う、なんてことはなくなるのではないでしょうか。
単なる思いつきでした。
うっちー
2006/01/14 00:27
うっちー様。コメントありがとうございます。
勉強会については、実は先日、校長、監督とも打ち合わせをしております。
飲み会にならぬよう、しっかりとしたものにしたいと思いますので、
ご協力の方、お願い致します。
@スクール事務局
2006/01/17 12:58

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