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<<   作成日時 : 2006/04/18 13:10   >>

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日本対アラビアンガルフの試合を観に行った。
結果は82−9というスコア。
試合後エリサリドHCが「気持ちが足りない」と怒ったというが、
確かに日本選手権決勝の東芝府中対NECの試合などに比べると
「のどかな試合」だった。

やる気が起きない選手が悪いのか、
選手のやる気を引き出せない指導者が悪いのか。
日本ラグビー界の頂点に位置する代表の試合でありながら
必死さを感じることができないなんて・・・
なんとも複雑な気持ちであった。

試合後、この日、ベンチに入らなかった浅野選手が
秩父宮の入り口付近に立ちファンにトレーディングカードを配っていた。
恐らくそんなことをする必要は彼自身に全くないだろう。
だがスタジアムへ足を運んでくれたファンへの感謝の気持ちが
彼にそういう行動をとらせたのだと思う。
その姿は「使命感」がスーツを着ていた様であり、
まさしく「ジャンパンとしての気持ち」がそこにはあった。

4月23日も応援に行く。
浅野選手のその気持ちを、
今度はグランドで見せてもらおうと思う。

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